茶々亭はなれ

仙台や故郷佐渡のこと、趣味の音楽、うんちくなどをフォト日記でご紹介。オリジナル曲もアップしていきます。


07
Category: 俳句写真   Tags: ---

三月の俳句

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初蝶や弓道場の昼の月

駒沢女子大学の練習のない弓道場の前を通った時 蝶の一つを見つけました
晴れ渡った空には 昼の月がかかっているのが見えました
季語は 「初蝶」



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芽柳や船宿灯る神田川

神田川のほとりを散策した時 船宿が何軒も有り
夜は 川面に灯が映りさぞかし美しいだろうなと思いました。
季語は 「芽柳(めやなぎ)」


芽柳や吉良邸跡の海鼠壁(なまこかべ)

上の句と同じ日
吉良屋敷は広くて立派でなまこかべが美しく 観光名所と化していました。
季語は 「芽柳(めやなぎ)」



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城跡の丸太に乾ぶ(からぶ)春の泥

毎月句会を行う世田谷の九品仏は お城の跡地で周囲の土塁にその名残が見られます
丸太を積み上げてある一角で詠みました
季語は 「春の泥」



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経蔵の飛天ふくよか木の芽風

川崎大師の経蔵の天井に美しい天女が舞っている絵があります
3月とは思えない暖かさで 風も気持ち良かったです
(昨年 私が所属している玉藻という俳誌の創設者の星野立子の33回忌の句会が川崎大師で執り行われた)
季語は 「木の芽風(このめかぜ)」



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陽炎と乗り込む客や無人駅

新潟の旧南魚沼郡の須原中学校に勤めていた時 小出から只見線に乗りました
その頃の心象風景です
季語は 「陽炎(かげろう)」


※ 俳句は キャプションを含め いずれも郷さんからお寄せいただいたものです



今日もお出でいただき ありがとうございました






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テーマ 写真日記    ジャンル 日記



 

Comments

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 久しぶりのコメント欄ですね。

 ボランティアの方が順調そうで何よりです。

 ※スギの花粉の写真は少々辛うございました。

Edit
こんにちはー、
川崎大師の天女の絵!見た事あります。
すんごい綺麗なんよね。
お大師さまと言うと、飴屋さん。
トンカラトンカラ!良い音なんですよね(^。^)
Edit
v-132 おデビン さん

こんにちは。
いつもありがとうございます。
初めてのことなので「手探り」「後追い」の連続ですが
おかげさまで内容はともかく何とかなりそうです。
そんなこんなで不義理が続いておりますことを
お詫びいたします。
Edit
v-132 onorinbeck さん

こんにちは。
いつもありがとうございます。
天女の絵・・・
ご覧になったことがおありなんですね。
毎度のことながら写真合わせに四苦八苦していますが
このコーナーはそれが楽しみでもあります。
このところいろいろあって
不義理が続いておりますことをお詫びいたします。

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