茶々亭はなれ

仙台や故郷佐渡のこと、趣味の音楽、うんちくなどをフォト日記でご紹介。オリジナル曲もアップしていきます。


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08
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七月の俳句

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台風の残せし雨の露天風呂

台風に遭い 佐渡へ渡れなくなったとき
まだ小雨の残る露天風呂で気分転換をしたときの句
季語は「台風」



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湖も山もひと色夏の雨

突然降りだした夏の雨は
青い加茂湖も緑の小佐渡の山々も鼠色に染めてしまった
佐渡の思い出です
季語は、「夏の雨」


水無月の阿夫利嶺淡く暮れにけり

阿夫利嶺(大山)は 標高1252mで神奈川県では高い山で いろいろなところから眺めることが出来
川崎の北部に位置するこの辺りからもその姿がよく見える
季語は「水無月」


玉虫の翅の光沢昼の雨

昼の雨で一層光を増した玉虫を見ての作句
めったに見ることの出来ない虫だが 森の中で会うことが出来た
国宝の法隆寺にある飛鳥時代の「玉虫厨子」には この虫の翅(はね)が使われています
季語は「玉虫」



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箱庭に如雨露の雨を降らしけり

机上での作
もし 箱庭を作ったら如雨露(じょうろ)で雨を降らしてみたいと思った
実際の見聞以外にも想像で作句することがあります
季語は「箱庭」



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遥かなる択捉島や昆布舟

知床半島から北方四島を眺めた時を思い出しました
季語は「昆布舟」


砂浜を黒一色に昆布干す

家族総出の昆布干しの景色を詠みました
季語は「昆布」


※ 俳句は キャプションを含め いずれも郷さんからお寄せいただいたものです



今日もお出でいただき ありがとうございました






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テーマ 写真日記    ジャンル 日記



 

Comments

Edit
こんにちはー
どの句も写真の雰囲気にあって素敵ですねー。
そうそう、玉虫、小さな頃は、よく見たんだけど、最近、全く見ませんわー。
Edit管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Edit
夏ですな~。
今年はどんな色が記憶に残るのか?元気にのりきりましょ。
Edit
v-132 onorinbeck さん

おはようございます。
いつもありがとうございます。
今回は、おっしゃるとおりなかなかうまい写真が見つからず
雰囲気だけでお茶を濁した感じです。
ま、たまにはね。(汗)
Edit
v-132 おでびん さん

おはようございます。
いつもありがとうございます。
梅雨の時期ともなると
句にもあるように景色がモノクロに見えるような・・・。
スカッとした夏色が見えるようになるのは
もうちょっと先になりそうです。
Editあの、
「玉虫厨子」
よくよく考えると
残酷物語ですよね・・。
何万匹の玉虫の犠牲のうえに
完成しているのですもん。。。
Edit管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Edit
v-132 はなこころ さん

おはようございます。
いつもありがとうございます。
同じ命あるものと考えれば
確かに言えますね。

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