茶々亭はなれ

仙台や故郷佐渡のこと、趣味の音楽、うんちくなどをフォト日記でご紹介。オリジナル曲もアップしていきます。


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八月の俳句

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ゆっくりと水車廻れり法師蝉

蛍の里としてこの近くでは有名な谷戸川に沿った公園に古びた水車があり 今にも止まるかと思うほどゆっくりと回っていた
その近くでは、法師蝉が鳴き始めたいた
季語は「法師蝉(ほうしぜみ~ツクツクボウシのこと)」



初秋のまさをなる空昼の月

立秋を過ぎるといつの間にか空が高く澄み渡り 昼の月が木々の間から見え隠れする
別宅にしているマンションの奥の山里を歩いていたときの句
季語は「初秋」


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鳴き移る街道筋のつくつくし

東京の多摩市の西の端に鎌倉古道があり ここを良く散策します
ところどころに富士山の見える雑木林の中の道では 蝉の声が降るようでした
季語は「つくつくし」

銀輪の兄と妹稲の花

私共のマンションから歩いて間もなく 農家が点在するようになります
ウオーキング中に稲が花を咲かせているのを見つけました
丁度その時 夏休み中の兄妹が楽しそうに自転車をこいで通った
季語は「稲の花」


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棚経の尼僧さらりと捌く裾

毎年8月14日には 日蓮宗のお坊さんが亡くなった夫の両親の御霊にお経をあげに来てくれる
離れている子どもたちの家族も加わり 13人で仏壇に手を合わせる習わしである
体の弱ってきた住職に代わり奥様(尼僧)が来てくれたときの句
季語は「棚経」

霊棚の位牌の二つ拭き終わる

仏間を開け放し 霊棚を設えるのは夫である
亡くなってから25年も経つのに位牌はピカピカと新しいままである
いかに丁寧に扱っているかがわかります
季語は「霊棚」

先代の未だ新しき墓洗ふ

車で15分ほどの公園墓地に私共二人の名で墓を建立した
もう12年前のことになりますが 佐渡から改葬しました
明るくて美しい墓地で 盆や彼岸以外にも庭で作った花を供え 大切に守っています
季語は「墓洗ふ」



※ 俳句は いずれも郷さんからお寄せいただいたものです



今日もお出でいただき ありがとうございました






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テーマ 写真日記    ジャンル 日記



 

Comments

Edit
身内のお墓を回ったら1週間は掛かるわ
ついでに、母の母と父の母のお墓は樺太
行きたくても行けないね(悲)
Edit
お盆が過ぎたら歳末まで早いです。

Edit
v-132 みゆきん さん

おはようございます。
いつもありがとうございます。
コメ返が遅れてすみません。
母が仙台に越してきて2年目のお盆、
今年も一緒に亡き父の思い出話をするなどして過ごしました。

Edit
v-132 おでびん さん

おはようございます。
いつもありがとうございます。
コメ返が遅れてすみません。
お盆が過ぎたら・・・
ほんと、歳を重ねる毎にまさに光陰矢のごとしです。

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