茶々亭はなれ

仙台や故郷佐渡のこと、趣味の音楽、うんちくなどをフォト日記でご紹介。オリジナル曲もアップしていきます。


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Category: 俳句写真   Tags: ---

一月の俳句写真

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参道の春着ちらほら昼の月

元旦の昼頃 氏神様へお参りに行くと 私以外にも着物の人がちらほら見えて
華やいだ気分になりました
季語は「春着」


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酒一升越の国より礼者かな

新潟に勤務している夫の甥が 年始に来てくれました
季語は「礼者(新年訪問して祝いの言葉を述べる賀客)」


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村人に紛れてどんどの火入れ待つ

近くでどんど焼きをするというので見に行きました
畑の真ん中に櫓を組み 達磨や古いお札などが所せましとつけられていて
村人は 竹竿の先にいくつかの団子を付けて火入れを待っていました
やがて消防車が到着し 火入れが始まりました 顔が焼けそうに大きな火でした
季語は「どんど」


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門松やひつそり暮るる坂の町

拙宅のある町はどこも坂なのです
若い時は 風情があっていいなと思っていましたが 今となってはけっこう大変です
とても静かなところで 正月三が日は初詣の人と犬の散歩の人が通る位なものです
季語は「門松」


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生垣の短く刈られ春隣

ウオーキングの途中で 生垣を刈っている人をみました
思いきり短く刈り込んだところに春らしい陽射しが差し込んでいて 明るい風景でした
季語「春隣(春がそこまで来ているといいう感じ)」


切り株の年輪に朱や春隣

ウオーキングの途中 まだ新しい切り株を見つけました
中心部のあたりには朱の色があり 木の命を見たような気がしました


※ 俳句は いずれも郷さんからお寄せいただいたものです



今日もお出でいただき ありがとうございました






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