茶々亭はなれ

仙台や故郷佐渡のこと、趣味の音楽、うんちくなどをフォト日記でご紹介。オリジナル曲もアップしていきます。


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Category: 俳句写真   Tags: ---

俳句写真(五月)

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~ 清流の 音に添ひゆく 薄暑かな ~

鎌倉の吟行会(俳句を求めて名所・旧跡などに出かけること)に参加したとき
「虚子・立子記念館」へ向かう途中の川の水音がさらさらと気持ちよく流れていて
暑さを忘れるようでした



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~ 一陣の 風弄ぶ 竹落ち葉 ~
竹の子がぐんぐん伸びる頃 古い竹が葉を落とします
さっと風が吹くと 吹雪のように竹の葉が落ちるさまは
美しい中に寂しい感じもあります

~ 筍の 伸ぶるにまかせ 過疎の村 ~
掘る人のいない農家の竹藪に 筍がぐんぐん伸びているのをみると
村は過疎がすすんでいるのだな・・・ と思いました


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~ 夕されば ことに浮き立つ 白牡丹 ~
今の家に住んで30数年 この白牡丹も同じ年月を生きています
朝に夕に眺めていると 特に夕暮れが美しい

~ 夏来る 図書館の窓 少し開き ~
図書館で本を借りるのが楽しみでよく通っています
よく晴れたさわやかな日 ふと見たら高窓が少し開いていて 夏が近いんだなと思いました


俳句は いずれも郷(ごう)さんからご提供いただいたものです



今日もお出でいただき ありがとうございました






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テーマ 写真日記    ジャンル 日記



 

Comments

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 わ~。ナイスなシャッタースピードですね。

 竹の青青しさも新鮮ですわ~。もうちょいしたら蝉の大合唱が待ってますね。

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教育番組の写真と俳句のコーナーのように、凄いピッタリの俳句に、プロの写真
ウマイウマイ ""ハ(^▽^*) パチパチ♪
Edit
どのお写真も素敵なんですが
1枚目すごい素敵~っ
涼をいただきました(*^_^*)
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Edit俳句
好きです。
どの句も、いいなあ。

窓の開いた図書館
見えます。
Editしま
「鎌倉の吟行会に参加」したのは郷さんで、ご主人じゃないですよね??
まさか知らないうちにここまで格調高く・・・

Edit
v-132 おデビン さん

こんにちは。

ありがとうございます。
でも、ここまで遅くしなくてもと反省しています。
この手のものはスピードを変えて何枚か撮っておくべきですね。
いつも一発勝負で済ませてしまう怠け者です。

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v-132 みゆきん さん

こんにちは。

ありがとうございます。
とは言え、俳句のレベルに合わせるには
まだまだ修行が足りません。

Edit
v-132 愛紗 さん

こんにちは。

ありがとうございます。
この俳句と写真のコラボシリーズでは
雰囲気をどう合わせるかなどいろいろ勉強させてもらっています。

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v-132 はなこころ さん

こんにちは。

四季それぞれの美しさや
日頃の暮らしの中にあるいろいろな感動を
わずか17文字で表現する俳句
素晴らしいですよね。

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v-132 しま さん

こんにちは。

何をおっしゃいますやら
私なんかにはとてもとてもの世界です。

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写真も句も素晴らしいです!
いつも郷さんの句を詠みながらいろいろ感じながら生きていかなくちゃなと反省させられます。
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筍を掘る人がいない過疎の村には
高齢化も迫ってますよね。
深刻ですね。
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v-132 mu.choro狸 さん

おはようございます。

同感です。
うまく言えませんが同じものを見て「景色」ととらえるか「情景」ととらえるか
そんな違いを感じます。
こういうのって写真や音楽にも繋がる部分があるような気がしていて・・・
豊かな感性を磨きたいものです。

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v-132 matsuyama さん

おはようございます。

地場産業の振興が思うに任せない中で、
若者の流出と住民の高齢化が進んでいる状況があちこちに見られます。
自分の故郷も例外ではなく、何ともし難いもどかしさを感じます。

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